本当の留学事情

一人だけいた…

私がカナダの語学学校に初めて行った時、一人だけいました。とてつもなくすごい日本人が、彼はすごく頑張っていました。日本人と話す時も、英語、常にその人はブラジル人と一緒にいました。ほとんど日本人といるとこをみた事がなかった。 なぜ彼はそんなことが…

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■なぜ彼はそんなことができたのか?


私がみていて思ったこと!


彼はとても英語が上手でした。しかも語学学校で1番上のレベルであった。(レベルが高くなる事によって日本人が本当に少ないです、彼のクラスは日本人は彼だけでした。)


自分から日本人とはからもうとしないこと!(すでに会話ができるので日本人に頼らなくても問題はありません。どうしてもレベルが低くなってくると日本人に頼ったり、つるむ傾向があります。)


そして彼はいつもブラジル人などいつも外人といました。たとへ日本人と喋る時ですら英語を使っていました。

みんな、彼を見ていてすごいといっていました。

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■私が彼にアンケートしました。


なぜ私が彼のことを良く知っているのか? なぜアンケートを取れたのか?


私も初めは頑張って学校のいろんな活動に参加していました。その時にサッカーを一緒にしました。


私も彼に頑張って英語で喋りかけていました。でも英語ができなすぎて、なかなか通じませんでした。頑張っても頑張ってもなかなか無理でした。その時彼も、分かってくれ日本語で説明してくれました。


彼が最初に言ったことは、初めてこっちにきて日本語はなしたよ!


そんなことを口にしていました。初めは申し訳なかったです。


やはり彼は日本にいた時は英会話に行くなどして留学に備えて準備をしていました。そして絶対に日本人とはかかわらないように意識しきたといっていました。


そして自分のできる中でどんどん英語を喋っていくということをしているといっていました。


このようにスパー意識が高い人はたとへ日本人がいようとも、関係ないということです。すごいですね。ここまですれとはいいませんが自分でできるだけの努力はしましょう。それが英語をべらべらになるための一歩だと思います。

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