留学後にもっと勉強してほしいこと
たくさん英語をくちに(負け組み?勝ち組?)
日本人はとくにシャイな人が多く、学校の授業中なのでなかなか発言したりしませ
ん。それに比べブラジルの人メキシコの人は本当によく喋ります。とりあえず、文法
が間違ってようがおかまいなしに。その結果、
彼らの英語は伸びるが、めちゃめちゃ早いです。 あれ、あいつって、ちょっと前ま
では全くはなせなかったじゃん。
そんな人がいつの間にか喋れるようになっています。 そうゆう人たちは本当には
いつでもかつでも意見を言っています。
だから、英語をすぐに喋れるようになります。その時、私もそうでしたが彼らに圧倒
されて、分かっていてもなかなか自分の意見を言いません。
これは、日本人はとくに激しいです。他の国の人たちは、喋る、喋る、それと比べる
と日本人は黙っている人が恐ろしく多いです。(私もそうでしたが…)
いつもそう、自分のどこかに壁を感じていた。喋らなければいけないと分かっていて
もなかなか自分を変えていくことができない。
なぜ喋れないのか?? 一つは文法などを間違えていたら、嫌だ! 聞き取っても
らえなかったらどうしよう?? そんなことをいつも考えています。
分かってます。文法なんて間違えても、誰も何とも思っていないことも、全部わかっ
ているのです。
なにがたりないのか?? 喋ろうとする勇気です。
私もそうでしたが、自分が喋らない組に勝手に入り込んでいたので、いざ喋ろうとす
ると、なんか恥ずかしさを感じたりしていました。
でも本当にこれでは駄目だと思ったとき、思い切って、自分の意見を行った時、自分
の中で何かが吹っ切れて、それからという物、 英語を喋る事に抵抗を感じなくなり
いつでも、どこでも喋るようになりました。一回こうなると、授業でもどんどん自分の意
見をいえるようになります。
感じなのは最初かもしれません。 喋る組に入ったらもう勝ちと思ってください。もう、抵
抗なく自分の意見をどんどん言えるようになります。
しかし、一回、自分で喋らない組に、入ってしまうとなかなかぬけだすのが大変です。
そうなってしまったらもう一度よく自分は何で留学したのかを考えなをしてください。
そうしら、必然的に答えが見つかります。 だってみんな喋れるようになりたいから!
英語は喋ったもんがちです。 どんどん喋っていきましょう。 間違えてもいいのです。
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