アメリカ大学体験談(写真付き)


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アメリカの大学 人物集

アメリカの大学の友達など紹介しています。

アメリカの寮 写真集 

生活丸出しの写真です。これがアメリカの寮です。私の寮のとこはシャワーが4つついているだけで区切りなし!マジ嫌でした〜!いろんな写真を紹介しています。

アメリカの大学数??

あなたはアメリカにいくつの大学があるか知っていますか?アメリカの大学の数は世界でもトップくらすです。ちなみに日本にある大学の数は1200校ぐらいです。アメリカは??

アメリカの大学は日本と違う

アメリカと日本の大学の違いについ、アメリカの大学に行く場合は専攻科目を決める必要はありません。日本の場合、もし大学に行くときは入る前から専攻科目選んで入らなればいけません。

アメリカの大学の入学時期は?

アメリカの大学はいつ始まる??日本とは違いアメリカの大学は9月から始まります。基準は9月ぐらいからですが、8月の中旬から始まる大学が多いです。私の大学は8月中旬から始まりました。

単位と学年の区別

アメリカの大学は単位さえ取れれば卒業できます。

2年生大学 60〜65
4年生大学 120〜130

アメリカには入学試験はありません。

アメリカには日本のような入学試験はありません。でもその代わりTOEFLスコアが要求されます。後は書類によって審査されます。大学によっは面接審査があります。

キリスト教の大学について

アメリカにはたくさん宗教系に関連した大学がたくさんあります。そのほとんどがキリスト教に関連した大学です僕の大学はキリスト教です。しかも、キリスト教の大学の中でもかなり厳しいです。どうゆう意味かといいますと、週に2回教会に行かなければいけません。

専攻科目の種類と数

アメリカの大学では専攻できる分野は600を越えると言われす。すごいです!本当になんでも大学で学ぼうと思えば学べてしまいます。マジでこんなのが専攻できるのかといわれるものまであります。そう考えると日本はまだまだです。例えば…

学生のほとんどは寮生活

アメリカの大学生は主に寮生活になります。外人は年齢に関係なく仲がいいです。そして同じ部屋を二人で共有という形になります。寮の部屋にはベットが二つ(二段ベット)机が二つとクローゼットだけです。

サマースクール

アメリカにはサマースクールがあります。それは夏休み(5月の終わりから8月の間)にある授業のです。授業はだいたい1ヶ月間毎日あります。学校によっては3回に分けられているとコモあります。頑張れば1回(1ヶ月)で2〜3教科とることができます。それを3回やったら、それだけ15単位以上も取れてしまいます。

コミュニティーカレッジについて

コミュニティーカレッジとは公立の2年生大学です。地域の方が税金を収めているので授業料は安いです。とにかく安いです。そして、普通の2年生の大学に比べてもレベルも低いです。4年生の大学の半分以下の授業料です。もしくは3分の1以下の授業料です。誰でも入ることができます。

アメリカの数学のレベルって?

アメリカ人は数学が本当に苦手です。なんでここまでできないというぐらいできません。不思議で不思議でしょうがないです。

編入は簡単

アメリカの大学は日本の大学とは違い編入制度が整っています。日本だとかなり編入はめんどくさく、なかなかできないのが現状です。アメリカでは編入するということが当たり前みたいな感じです。

私の大学の規則

私の大学はそれはそれは、とんでもなく強いキリスト教の学校!私みたいにクリスチャンでない人にとっては地獄みたいな生活です。タバコも駄目そして、酒も駄目…

必要な勉強時間

1日に必要な勉強時間は?人にもよりますが、やはり何の教科をとったか何単位をとっているかによって変わってきます。しかもその教科は難しいのかによっても変わります。時間というより、どれだけ自分が満足できたかではないでしょうか?私は、、

アメリカの大学生の就職はいつ??

アメリカと日本とではまた就職活動をする時期が違います。アメリカの学生は例外をのぞをけば、4年をかけて単位をとって卒業をします。いつ就活ができるのか?いつなんでしょう?

大学の教科書を半額で買う方法

アメリカの大学では教科書を絶対買わなければいけない。いろんな友達ができてくるとお互いに本を安く売りあっていたり、交換したりします。しかしはじめは、それは無理です。だいたい100ドルも一冊します。

オンライン授業

アメリカにはオンライン授業というのが存在します。やりとりは、メールで宿題など課題などのかかれたものが送られてきます。それをこなしていくだけです。楽そうに見えるがじつはきつい!

単位について

アメリカではGeneral Education(一般教養)とMajoy(専攻科目)という形にないっています。一般教養というのは専攻科目ではなく数学であったり体育であったり化学であったり政治であったりアメリカの歴史などなど専攻科目以外に必須な授業です。

授業を休むと

日本の大学も同じだと思いますが、アメリカの授業を休みすぎると、かなり成績にかかわってきます。3回休むごとに、実際の評価はAでもBに下がったり、遅刻を3回すると1回ぶんの休みになります。

評価について

アメリカでも成績の評価はどのように決まるか知っていますか?A, B, C, D, Fの5段階になります。評価は何で決まるかといいますと、出席率、提出物、テストといった感じで決まります。

よい評価の取り方

さてアメリカの大学での評価について心配になってきたのではないでしょうか?なぜならテストでだいたいの成績が決まるからです。日本人がどのようにしたら良い評価を取れるのでしょうか??取れません!ってことはありません。

アメリカの授業

アメリカの授業は難しいというより、やはり言葉の壁です。やっている内容より言葉です。。ほとんどの人ははじめのころまったく理解できません。その時、あなたならどうしますか? 分からないままでいいのですか?

Fitness for life (体育)体験談

Fitness for life (体育) 日本でいうと体育と言うよりほとんど保健体育に近い感じでほとんどが授業です。そしてたまあに運動の授業があります。この授業も比較的いい評価を取れます。普通に勉強すればの話ですが!

サイコロジー心理学 体験談

サイコロジー(心理学)このクラスはアメリカの大学ほとんどの大学が一般教養の科目として必須の授業です。これはかなり難しいです。日本語でもまだ良く分からないのに英語だとさらに分からない!テスト問題も紹介しています。

アメリカの歴史 体験談

アメリカンの歴史のクラスについて! これも有名ですね! 難しくて!正直にいいますが授業中、先生が言っていることをほとんど理解できない状態です。専門用語の連発です。テストはこんな感じです。