アメリカ大学体験談(写真付き)

サイコロジー心理学 体験談

サイコロジー(心理学)このクラスはアメリカの大学ほとんどの大学が一般教養の科目として必須の授業です。これはかなり難しいです。日本語でもまだ良く分からないのに英語だとさらに分からない!テスト問題も紹介しています。

私の大学の場合は、テストがあります。そしてテストの前の日は今まで習ったことでエッセイを書かなければいけません。


テストも先生が作るのではなく、初めから用意されているテストでともても難しいです。外人ですら難しいといっています。実際、彼らはしっかり勉強すればできるのですが。しないのでできないですね。


私も甘く見て教科書を読むぐらいの程度でテストに望んだらやばかったですね。

結果は66点!


やばいですね。 テストは全部で50問です。 そして選択問題です。


こんな問題です。!

(問題)

Two closed, pyramid-shaped containg clearly identical amouts of a liquid are suddenty judged by a child to hold differnt amounts afetr one of the beakers is inverted. The child apparently lacks a ;


a, sense of object permance.
b, concept of conservation .
c, capacity foy habituation.
d, secure attachment.


(答え)
 b

こんな感じの問題が50問です。


マジで難しいです。でも時間をかけてしっかり勉強すればできます。でもかなり必死に勉強しなければいけません。


こんな感じがサイコロジーです。

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