英語をもっと書けるように/その他学習方
英語を書けない人は文法から(初心者編)
英語をかけないなら書けないなりに頑張るぞ。やはり書けないということは、文法を
理解していないというのが一番の点だと思います。そして読むことにもなれていない
のではないでしょうか?
そのような方はまず文法を勉強しましょう。このレベルだと中学レベルの文法をつ
かうのがいいでしょう。
その勉強をしている時に重要なのは何が主語で何が動詞で、助動詞がきたら、そ
の後は動詞の原型がくる。 このような感じでしっかりおぼえてください。
それができたら、本当に理解できたのか書いてみましょう。
(例)
I read. (私は読む)
He can run (彼は走る事ができる。)
文は短いですがこれもえ文としてなりたっています。 でもこれが基本なんです。
でもなんか淋しいですよね??
I read. (私は読む)
何を読んでいるか分かりませんよね?だから本を読むとつけくわえたら、
I read a book. (私は本を読みます。)
He can run. (彼は走ることができる。) これも文としてなりたっています。
でも何か淋しいですよね? 早く走ることができると付け加えると、
He can run very fast.(彼はとても早く走ることができる。)
始めは主語と動詞を意識して書くようにする。 慣れてくると自然にいろんない
い方ができてきます。 書けるようになりたかったらまずは書く、できなったら
文法を勉強する。 勉強したら本当にかけるか書いてみる。
」文法なんて間違えていてもいいです。大切なのは書くということです。でも、英文を
を写しながらやるのは人によっては効果がありません。
私がそうでした。高校の時に英文をひたすら、写さなければいけない授業がありま
した。その時、めちゃめちゃ写しましたが、全くかけるようにはなりませんでした。
写しても結局、頭に入っていいなく、肝心なところを理解していないと、英語を写して
も意味がありません。 やはり自分でしっかり考えて、ここがこうだからこうなる、だか
らこうゆうかき方になると考えながらしっかりやりましょう。
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