英語教材体験談

ヒアリングマラソン(アルクで人気NO1人気講座)

ヒアリングが苦手な日本人が多いのは、「生の英語」を聞いた時間があまりにも少なすぎるから。決して個人の能力や資質の問題ではありません。 英語独特の音やリズム、スピードを身体に覚え込ませるには、一定期間、集中して生の英語を聞くことが効果的。その目安となる時間を、アルクは1年で1000時間と考えています。

とはいえ、この1000時間という目標は、あまり難しく考えなくても大丈夫。ポイントは「英語に触れる時間」を、無理のない範囲でたくさん毎日の生活に取り入れること。これが長く効果的に学習を続けるコツです。通勤・通学中や、主婦の方なら家事をしながらなど、耳の空いている時間は意外にあるもの。


例えば週末に洋画を楽しむのも、ウォーキングしながら英語を聞くのも1000時間のうちです。 こう考えると、時間はつくれると思いませんか?

この教材の人気の秘訣はやはり、本当に勉強してできるようにする勉強方です。1000時間と多い思うかもしれませんが、私敵にはまだまだ少ないです。本気で何かをマスターするにはもっともっと勉強してほしいです。


「ヒアリングマラソン」


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